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阿弥陀 北西稜 & 小同心クラック


1月24日~26日で八ヶ岳へ。

夜勤明けのMm君を待って朝出発。

40を超えると夜12時が限界で、12時を超えて寝ると次の日の体調は最悪だが、先日成人式を終えたばかりのMm君はなんともないようで羨ましい。




初日は行者小屋までの荷揚げ。 1度行者小屋まで上がり、テント設営後、時間があったので北西稜へのトレース付けへ。

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北西稜取り付き


南沢を上がり、摩利支天大滝への入口に付いている青色のテープを越え、しばらく上がると取り付きが。北西稜は名前こそ北西と付いているが、尾根は真北に伸びているので、ここから尾根を目指し真南に上がり稜線へ。

先週何パーティーか入っているようでトレースがあり助かりました。トレースがあっても一苦労だったので、なかったら大変でした。

ある程度目星が付いたところで下山。



25日


夜明け前にテン場を出、日の出頃稜線へ。


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北西稜、難しかったです。 第1岩壁は右にトラバース後上がるとトポにあったが、岩壁の左にルートをとってしまい、足元が切れている上に、岩が張り出して緊張するトラバース後、草付きを上がり稜線へ。ルートを通して一番の核心でした。

( St - Iz・Mm )


下山後、時間も早かったので、明日に備え赤岳鉱泉へテント移動。



26日


小同心クラックへ、大同心稜から上がり、日の出頃取り付きへ。

もっと雪が付いているかと思ったが、ほとんど岩むき出しで、ホールド、スタンスも拾いやすかったので、アイゼンを付けてのインドアクライミングのような感じで登っていて面白かったです。

( Iz - St・Mm )


昼頃テン場に戻り、帰り支度していると、人間慣れしたコガラが。

初めの方は、ちょっと警戒し餌をとっては離れての繰り返しだったが、最後の方は足元で。

次回もコガラに会えることを期待し、下山。



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( St ・ Mm )

阿弥陀 北稜


27~28日で八ヶ岳へ。

北西稜の予定でしたが、取り付きを間違えたり、ラッセル厳しく断念。

今週末は行者小屋のテン場でも-25℃の寒気で、完全に風邪に掛かってしまい、小同心クラック予定の翌日を阿弥陀の北稜に変更したものの、ジャンクションピークに上がるのもしんどく、1人敗退しようと考えましたが、Ikさん・Mm君の助けもあり、
なんとか登らせて頂きました。

ラッセル&極寒と予定通りにはいきませんでしたが、色々な経験が出来、良い山行でした。

( Ik・Mm )


太刀岡山 左岩稜



太刀岡山・左岩稜、下部3ピッチはクラックを楽しめ、上部は気持ちの良い岩稜、最後にフェースと、面白いルートでした。

取り付き、下山も容易で、プロテクションも取りやすく、支点もしっかりしていました。

今回3ピッチ目で荷物を落としてしまい、取り付きまで落ちたものだと思い、1度上まで抜けてから再度取り付きに行くも見当たらず、再び2ピッチ登って無事回収と、ちょっとしたトラブルがありましたが、悪天の合間の気持ちの良い1日でした。


Iz(奇)-Sz(偶) 



屏風 雲稜ルート



8月2日~3日で屏風・雲稜へ。





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光合成をしない植物 銀竜草(ギンリョウソウ)









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天気に恵まれクライミング日和でした。


前に1回登っているので、出来るだけフリーで、と思っていたが、1度人工してしまうと・・・


2P目ではルートを間違えてしまい、ちょっと危ない登攀となってしまい、反省点が多い雲稜でした。





( St-Mm  Ik(奇)-Iz(偶)   )



  

明神岳 東稜




6月14日~15日 で、明神東稜へ。


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積雪期に登るルートですが、ガレとハイマツの処理を我慢すれば、面白いルートでした。



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下山は奥明神沢から。



( Kz )

 

白馬主稜



5月4日~5日で白馬主稜へ。



4日に白馬尻へ入山し、5日の早朝から主稜へ。



3:30テン場→7:00山頂


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早朝出の為、雪が締まっていて歩きやすかったが、午後から崩れる予定の天気が日の出とともに崩れ始め、上部では吹雪いてしまい、気付いたら最後の雪壁を登っている状態。



山頂から10分の小屋までもコンパスをだして方向を確認する低視界でした。



天気が良ければ展望を楽しみながらの気持ちの良い主稜ですが、今回は途中でゆっくり休憩も出来ず、歩きっぱなしのしんどい山行でした。


( St・Ik・Mm )



劔岳 早月尾根



11月23日~24日で早月へ。


雪が多く大変でした。




23日  

馬場島からすでに雪が積もっており、出だし1時間ほどは先行パーティーのトレースに助けられたものの、そこからラッセル。それでも3パーティー計10人でのラッセルだったので、日が暮れる前に早月小屋へ。
自分たち3人だけだったら初日に小屋までも厳しい状態でしたが助かりました。

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24日


天気予報では土日ともイイ感じだったが、朝から小雪&ガス

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しかも、自分の治りかかっていた咳風邪がぶり返して呼吸が苦しかったり、
1日中出産間際の妊婦さん状態だったStさん、
本人曰く完全にトレーニング不足でしんどすぎますわぁ~と言うSw君

と、それぞれ問題を抱えての登りで、10時まで登れるところまで登り、下山へ。



早月小屋に着く頃にはガスも晴れ山容が綺麗でした。

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( St・Sw )


小川山 烏帽子岩左稜線


津まつり観覧後、IKさんと合流し、諏訪SAで車内宴会。


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翌朝Szさんとも合流し、小川山へ。


3連休の小川山は駐車スペースもなく、とんでもないところに駐車。


小川山は今回初めてでしたが、クライミングの人気エリアだけあって多くの人で溢れかえっていました。


10時取り付き、ゆっくり登って17時終了。


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1~6P  = Iz
7~11P = Ik
12~16P = Sz
17~18P = Iz


左稜線、面白いルートでした。


次回は混んでない時期に小川山に行ってみたいです。


明日も小川山の予定だったが、駐車したところが山からかなり離れていたので、計画変更で下山後小川山から安曇野へ移動。


安曇野のSzさん宅で宴会。







( Sz・Ik )

滝谷・ドーム中央稜~前穂4峰正面壁・北条=新村ルート

 


8月15日~17日で穂高へ。



8月15日  上高地~涸沢~北穂テン場
8月16日  北穂テン場~ドーム中央稜~涸沢
8月17日  涸沢~5.6のコル~北条=新村ルート~5.6のコル~涸沢~上高地





8月15日

1人で燕岳、北鎌、前穂北尾根などを登っていたMy君と徳沢で待ち合わせ北穂へ。

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屏風岩


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本谷橋


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涸沢


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北穂・南稜からの涸沢


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北穂テン場


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北穂からのテン場


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ドーム


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北穂ワイン


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夕方から強烈な積乱雲が近づき夜一時雨。 


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8月16日   ドーム中央稜

4:30出でドームへ。 昨日の雨も乾いており、6:00取り付き8:30終了。

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3尾根T2から懸垂し取り付きへ


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4P目(My)

1・2P=Iz  3・4・5P=My


予定ではベースを奥又白に移す予定でしたが、初日の疲れもあり、涸沢まで荷を下ろし、昼からのんびり、そのまま幕営。






8月17日   前穂4峰正面壁・北条=新村ルート

3:30出で奥又白へ。

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5.6のコルで夜明け



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C沢


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チョックストーン
C沢を詰め上がり取り付きを目指すも、自分の余計な1言で取り付きミスと1時間ほど時間ロス。リカバリー中にはStさんと自分が乗った1mほどの大岩が崩れ、アプローチが結構な核心でした。 7:30取り付き11:00終了

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4峰正面壁



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奥又白池


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4P目(St)



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5P目(St)

1~6P=St



核心の4P目含め、全員フリーで抜けることが出来ましたが、Ⅵ級のピッチがあるルートは自分には結構手ごたえがあり,
セカンドということもあり面白いルートでした。 リードなら完全にA1ルートでした。


初日にテント内で2時間ほど雨に降られたものの、登攀中は涼しいくらいの快適な天気で、久々のアルパインを満喫出来ました。


今回Stさんが持参したボールナッツが活躍し、自分もほしくなりました。


( St・My )




錫杖岳 3ルンゼ

 


錫杖 3ルンゼへ。




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雪が多く大変でした。



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3ルンゼ取り付き



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3P目



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グラスホッパー


冬の錫杖は今回初めてでしたが、雪壁・アイス・岩のミックスクライミングで面白いルートでした。


ただ、不安定な雪壁&氷結状態が甘い氷と、信頼できるプロテクションを取ることが出来たのは数箇所のスクリューとカムのみで、手厳しい3ルンゼでした。


ミックスクライミング自体があまり経験がなかった自分にとっては、前日までは雪壁もあるからスノーバー、1ポイントの人工もあるのでアブミもと色々悩みましたが、結果的に不必要だったので、もっていかなくて正解でした。


ギア選定もミックスクライミングの面白みで、出来るだけ少ないギアで登攀できると充実感もアップするように感じます。





Stさんと比べると、登攀技術はもとより、不安定な雪壁処理が全然でした。3ルンゼへ取り付くトラバースがスカスカの雪でおっかなかったです。



( St )



 

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