FC2ブログ

御在所岳 中尾根




Nさん・Yさんと中尾根へ。



今回は、『展望クラック』~『ツルムクラック』とバリエーションルートから取り付く。・・・が、なかなかしょっぱかったです。



特に出だしの『展望クラック』。普段は淡々と登る我が3K会の特攻隊長Yさんが、ちょっと怪しい色声を発しながら登って行く。下でビレイしていたNさんと自分。そのYさんの声で、出だしから先が思いやられる。案の定取り付くと、どう登ればいいのか???  凹角の内部のクラックなので、いかんせんバランスが取れない。ちょこっと足を上げたらフルテンション。その繰り返しで何とか引き上げてもらいました。



その後の『ツルムクラック』は『展望クラック』と同じグレードの10a。ただ実際登ると『展望クラック』の方が明らかに難しい。カムを決めながら登ることを考えると、微妙な体勢でSETしないといけない『ツルムクラック』が『展望クラック』と同グレードになるのかも知れないが、両方フォローの自分としてはムーブだけを考えると明らかに違う。『ツルムクラック』もかなりしょっぱかったですが、こちらは何とかノーテンでツルムの頭へ抜けることが出来ました。



DSCF3469_convert_20100918212215.jpg 
ツルムクラック



中尾根P2の『おにぎり1P目』は前回はスリングアブミの人工。今回は用意周到にアブミ持参。しかし今回は『旧トラバースルート』と『マッドモイスト』の中間バンドより始めて取り付く。このルートは出だしの大岩が不安定?だったり、プロテクションが取れない為に横に数メートルランアウトするなど、GOD-Mさんが聞けば1,2言、言われそうそうだが、フォローとしては一番良いルートかもしれません。


『おにぎり2P目』は前回テンション掛けまくりでしたが、今回は何とかノーテン。通常の中尾根ルートなら、何とかリード出来るかな?といったところでしょうか?自信をもって言えるよう、中尾根は登りこみたいルートです。


今回は『おにぎり』上部のP1(奥又側に15m懸垂し取り付く正規ルート)も予定していましたが、Nさんのアルパインスタイル満テンの『ここから登ったほうが早くて簡単だよ!』の1言で直上。正規P1を登りたかっただろうYさんも、Nさんのアルパインスタイルには夢叶わなかったようです(^^)



DSCF3471_convert_20100918212436.jpg 
P2からの直上チムニールート



中尾根。今回2回目ですが、面白く、またスパイスの効いた、お気に入りのルートの1つです。









 

Template Designed by めもらんだむ RSS
special thanks: Sky Ruins DW99 : aqua_3cpl Customized Version】