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ミディ南壁・レビュファルート

 


朝一のロープーウェイでミディへ。



昨日の夜は3000m以上では4~5cmの積雪があったようですが、壁の状態は乾いていてまずまず。



Nさんから取り付く。


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1P目 取り付き部


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1P目


ビレイ点で、ギアとザックを交換し、2P目へ取り付くが、初見のⅥ+は自分にはフリーでは難しく、ナッツをかましてA0で。
その後、カムを選択している途中には、手が滑ってしまい、Nさんのキャメ3を落としてしまう始末。


下から自分たちの登りを見ていた人が、またギアが上から降ってきたぞ!と喜びながらかけより・・・喜んで駆け寄ったかは定かではありませんが、自分には、そんな感じに見えてしまいました。


あ~あ、10000円の出費か・・・と諦め登る。



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2P目



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3P目



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イタリアンパーティー

途中下から口笛を吹きながら登ってきた陽気なイタリアンパーティーに抜かされる。


彼らにとってのミディは、自分たちの御在所・一壁のようなゲレンデ感覚のようです。


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5P目



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イタリアンパーティー

イタリアンパーティーはバリエーションのクラックから登っており、スピードダウンの様子。レビュファルートはそっちからだよ!などと親切に教えてくれる。






しかし、自分がミディを一緒の日に登った記念にと、近距離から写真を撮ると・・・






陽気だった訳が分かりました。


写真を撮られたことに彼らは、そうそう!これ君たちの落としたキャメだよね!と今思い出したように、わざとらしくキャメ3を渡してくれました。


自分を抜かす時も、やたら話しかけてきて、イタリア人は陽気だなぁ~と思っていましたが、今考えると、ハーネスにぶら下がっているNさんのキャメから目をそらす為?


人が見ていないで、置いている物はイタリアではすぐになくなる、とよく聞きますが、全てのイタリア人がそうではないと思いますが、油断大敵です。


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7P目



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トポ



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ルート図


( N )


 

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