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インスB~下山ソウルへ  5日目

9月20日(火) 5日目

今日は下山日なので、短めなインスBへ大スラブから。

インスボンの話を初めてから気になっていたのが、下部大スラブ。現地ガイドはスタスタ歩いて登り、仮に滑っても大の字で体全体のフリクションでスピードを殺しなど本で読み、どんなものかと。

すべてスラブルートでインスBに取りつくこともできるが、大型のカムをもってきているなら、大スラブ1P目は横に走るワイドクラックが面白いと同泊した方から教えていただき、そこからスタート。

「自分にリードやらせてください」と何とも頼もしいMm君に自分とIkさんはダチョウ倶楽部に。

グレードこそ分からないが、結構しょっぱかったです。10a以上はあると思いますが、よく初見で行ったと思います。


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大スラブ2P目・3P目はスラブルートで。傾斜がない代わりに、ボルトも皆無という大スラブは、フリクションがよく効き快適に登れましたが、それでももうちょっとピンがほしいところでした。

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大スラブも堪能し、インスBへ。

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2P目


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3P目

インスB終了後は横の懸垂地点から。

インスボンを登る方の多くは60mザイルのようで、それでも50mでも懸垂支点が。

ただ今回に限ってはなぜか1m支点まで届かず、20mほど登り返し。やっぱりバックアップは重要でした。


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無事クライミング終了

( 大スラブ横のワイドクラック1P‐Mm  大スラブ2P‐Iz  大スラブ3P‐Ik  インスB1P‐Iz インスB2P‐Mm インスB3P-Ik )

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荷物をまとめ李さん夫婦・同泊した方々に挨拶し下山。
下山中には500ml×80本を歩荷中の雑誌で見たことのある白雲山荘、歩荷一筋30年の方と。


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インスボン全景


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シュイナードA&B


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登山口


行きはスユ駅からタクシーでトソンサまで来たが、帰りはトソンサからバスがあるので1000Wで乗れると聞いていたが、このバスはトソンサ(寺院)に信仰に来た人の専用バスで、バスに空席があれば、1000Wのお布施を払い乗せていただけるとのこと。

最初訳が分からず、お前たちは歩けとドライバーに言われ、ほかの外国人登山者が色々ドライバーに話しかけていたら、ドライバーもキレてしまい、俺たちが外国に遊びに行くときはその国の言葉を勉強していくが、お前らは韓国に来ても母国語の英語でしゃべってくるから頭にくるようなことを言っており、その通りだとちょっと反省してしまいました。

結局は乗せて頂くことができ、根はいい方でした。

下山後は明洞のホテルへ。


 

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