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名松GC

名松ゴルフクラブへ。

大分ゴルフっぽくなってきて、パー3つの117、と今までの137から20縮めてのベストスコア―更新。

体が回っていないのかドライバーがスライスするのと、1Wと7Iの間のクラブをうまく使いこなせないと。

宮妻峡 中ノ谷~北中ノ谷~ジャリガ谷

中ノ谷~北中ノ谷遂行~ジャリガ谷下降。

ヒルも見かけず、岩もヌメリが少なく、ラバーソールで気持ちよく登れる良い沢でした。

北海道 最終日

新千歳空港 9:40発 SKYMARK で中部国際空港へ。

東海地方も雨の影響がすごく、米原駅までは新幹線を利用し何とか戻れたが、そこからの電車、交通機関がすべて運転見合わせ。

タクシーの列も長く、運転再開も夕方近いとの事。雨もやんでいた為、米原駅から自宅まで約12㎞のトレッキング。

歩き出す前は12㎞ぐらいと甘く考えていたが、歩き出しすぐに後悔。つらい帰路となりました。

北海道 8日目

知床半島終了後、訪れたかった富良野。

すっかり「北の国から」のファンになってしまいました。


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ぬのべ駅


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富良野駅



朝一で富良野駅周辺をめぐり、麓郷の施設の開館まで時間があったので、ちょっと車を走らせ「吹上露天の湯」へ




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ドラマの中では乳白色でしたが、実際は無色透明。ここの温泉も熱くてなかなかゆっくりつかることは出来ませんでした。


富良野に戻り麓郷へ。




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最初の家


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丸太小屋が燃えた後に住んだ3番目の家


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石の家


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拾ってきた家


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純と蛍が通っていた「中の沢小学校分校」


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中畑木材


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色々と見たいところがありすぎ、Nさんをかなり振り回してしまいました。

その後札幌へ。


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北海道丁赤レンガ庁舎



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時計台



改修工事中であったり、密防止で入館できずでしたが、歴史を感じる建物でした。

ただそれ自体はすごく味があるのに、周りがビルだらけなのがもったいなく感じてしまいました。

観光後は新千歳空港へ。車中泊。


北海道 7日目

美瑛へ。


美瑛では「ケンとメリーの木」や「マイルドセブンの丘」、「セブンスターの木」などCMやたばこのパッケージのモデルになった景色を満喫。


北海道らしい景色で綺麗でした。



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その後富良野、無料キャンプ場「太陽の里」へ。




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北海道 6日目

まずは温泉に入りさっぱりしたいと、無料温泉「熊の湯」へ。
熱くて入れないと有名らしいが、何回か出入りしているうちに慣れ、山の中にある気持ちの良い温泉でした。

 

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せっかくなのでと、昨日入れなかった「瀬石温泉」に向かうも今日も営業しておらず残念。


羅臼町を観光後、知床五湖、ウトロを周り摩周湖方面へ。 



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定食屋として営業している純の番屋のレプリカ


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天狗岩


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羅臼町



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神の子池



摩周湖はアイヌ語で「カムイトー=神の湖)と呼ばれ、その伏流水が湧き出て出来た「神の子池」は年間を通し8℃と低く、倒木が青い水の中腐らずに化石のように沈んでおり神秘的な池でした。

オチョロコマの魚影も濃く、釣竿を出したいところでしたが、観光地でもあり釣り禁止の看板があり残念。

今回、北海道でオチョロコマをフライフィッシングで!と思って釣り具も持参しましたが、機会なく、次回は釣りメインで北海道巡りが出来たらと。


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摩周湖


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屈斜路湖


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今日の天場は屈斜路湖畔のキャンプ場。家族連れでキャンプを楽しんでいる方々が多く、みんな立派なテントで快適そうでした。




北海道 5日目

知床半島トレッキング最終日。

今日も雨かと思って出発したが、徐々に天気も回復。

帰路もまだまだ気が許せない箇所があり、慎重に進む。観音岩を過ぎてから、安心感がよみがえってきました。





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カモイウンベ川河口


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純の番屋



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行きにはわからなかった、「純の番屋」や結が純にプロポーズしたカモイウンベ川河口等を探しながら相泊に16:00頃着


駐車場に付き、さっぱりしたかったので、これも北の国からのロケ地だった瀬石温泉に向かうも、残念ながら営業しておらず。海岸線にあるので勝手に入れそうではあるが、近くの番屋が管理している私有地の為、温泉は明日に持ち越し夕食後キャンプ場へ。




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瀬石温泉


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羅臼オートキャンプ場   海外のキャンプ場の様な広々しており開放的な良いキャンプ場でした。

北海道 4日目

今日は知床半島の先端、知床岬まで行き、元の天場まで。
小雨降る中出発。



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乾いていればそれほど難しくないであろうカブト岩の高巻きも雨でドロドロの斜面の為、行きも帰りも難儀。 運よく良いアイテムが海岸にあり、何とかそれらを利用し、帰路はかろうじて上り返すことが出来ました。

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北海道 3日目

今日はメオトタキ川とメオトタップ川の間にある、天場に良いと聞いていた所まで。

出発してすぐに真新しいヒグマの足跡があり、クマ避けスプレー握りしめ、大声を出しながら進む。






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たまに獣臭もあり、鉢合わせだけは避けたいと、入りくった岩場を通る時は声を出しながら。


トッカリ瀬では、台風の影響で風、波が高かった為ロープを出し通過。



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その後、モイレウシ(高巻き)、剣岩(渡渉)、近藤ヶ淵(高巻き)し、天場へ。

北海道 2日目

斜里町でクマよけスプレー、ガス缶、行動食等、必要なものを揃え、知床半島トレッキングの拠点となる羅臼町・相泊へ。

今回、自身初北海道。北海道と言えば「北の国から」?

良いドラマとは知っていましたが、見たことは一度もなかった為、事前に見ておかなければと数か月かけ全話鑑賞。

羅臼町に入り、ふと横を見ると見覚えのあるコンビニが。

コンビニに入り、ご主人にいろいろ話を聞かせて頂きました。


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その後、相泊へ。

ヘツらなければ通れないトッカリ瀬は干潮時でないと無理なので、その手前の観音岩まで歩を進める事に。





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観音岩は石ころが無い数少ない天場ぽいが、風の通り道で寒い夜でした。

 

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